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ヤクルトは8日、村上宗隆内野手(25)の大リーグ移籍のため、ポスティングシステムの申請を行ったと発表した。大リーグ機構は全30球団に契約可能選手として通知した。交渉期間は米東部時間12月22日午後5時(日本時間同23日午前7時)まで。大リーグ公式サイトによるとヤンキース、メッツ、マリナーズ、フィリーズ、ジャイアンツ、レッドソックスなどが獲得に興味を示しており、米各メディアの予想契約総額は軒並み日本人野手最高額となっている。 【画像】主な米メディアが予想する村上の契約総額と移籍先 「村神様」争奪戦のゴングが打ち鳴らされた。ヤクルト球団はこの日の午前に「MLBに対し、村上選手のポスティング申請を行い、米国時間11月7日に全MLB球団宛てに通知されたことをお知らせします」と発表した。 昨年12月の契約更改で「日本でやる最後のシーズンになる」と臨んだ国内ラストシーズン。開幕直前に右脇腹を痛めた影響で前半戦を棒に振り、1軍復帰は7月29日だった。ただ、56試合の出場ながら22本塁打と量産し、打率・273、47打点という成績で3年契約の最終年を終えた。9月28日の本拠地最終戦では万雷の「村上コール」を受け「この声援がいつも背中を押してくれていた。テレビ越しに応援してもらえれば」とファンへの思いを明かし、10月4日の今季最終戦の際には「ポスティングをして球団が決まった時にまたそういう話ができれば」と話していた。自身もポスティングシステムでメジャー挑戦した経験がある青木宣親GM特別補佐は「手続きは終わったので、本人にとって一番良い形で契約がまとまればいいなと思う」と愛弟子の挑戦の背中を押した。 譲渡金を支払う意思のある全ての球団と交渉でき、争奪戦は必至だ。大リーグ公式サイトはヤンキース、メッツ、マリナーズ、フィリーズ、ジャイアンツ、レッドソックスの6球団を獲得候補として挙げた。どこも一塁か三塁、もしくはその両方に穴を抱え、コーナースポットの内野手が補強ポイントとなっている。また米主要メディアは今オフのFA選手ランキングを掲載しており、いずれも高評価。予想契約総額はトレード・ルーマーズの8年総額1億8000万ドル(約275億円)を筆頭に、軒並み「9桁=1億ドル(約153億円)」以上の巨額契約がそろう。日本野手の歴代最高契約は08年イチロー(マリナーズ)と、23年吉田(レッドソックス)の5年総額9000万ドル(吉田合意時約123億円)で、渡米時に限らず日本野手最高契約となる可能性が高そうだ。 22年に56本塁打を放ち、史上最年少の22歳で3冠王に輝いた。大リーグ公式サイトは「純粋な長距離砲の日本からの挑戦は、20年以上前の松井秀喜以降なかった」と和製大砲への期待を記した。交渉は田中将大(現巨人)らを担当した代理人のケーシー・クロース氏があたる。クリスマスよりも前に、村上の挑戦の舞台が決まる。 ≪岡本、光成らも目指す≫今オフは巨人・岡本、西武・高橋もポスティングシステムでメジャー移籍を目指すことが所属球団から発表されている。同システムの申請期間は12月15日までで、申請から45日間が交渉期間となる。今後タイミングを計り申請される。また西武・今井も球団はポスティングを容認する方向で最終調整に入っている。他には楽天・則本がメジャー挑戦も視野に海外FA権を行使。3年契約を終えたソフトバンク・有原も米球界への復帰を目指している。
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